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デンタルオフィス虎ノ門 | 院長ブログ

2025年10月21日

親知らずはどれくらい腫れる?長引く原因と受診目安を解説

「親知らずはどれくらい腫れるの?いつ落ち着くの?」
「土曜に抜いて月曜の会議に出られるの?」
親知らずを抜いた後に、どれくらい腫れるのか不安になる方も多いでしょう。

【この記事でわかること】

  • 親知らずの腫れの推移
  • 0〜72時間で腫れを最小化する手順
  • 長引く原因と受診すべきサイン

腫れることで、見た目に影響がないかは気になるものです。腫れのピークは2〜3日目ですが、施術方法によっても腫れ具合は変わってきます。

この記事を読んで、今日からの過ごし方と受診の線引きをはっきりさせましょう。

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親知らずを抜くとなぜ腫れる?時系列に解説

親知らずを抜くとなぜ腫れる?時系列に解説

親知らずの抜歯後は、傷へ血液や水分がしみ出し、頬に浮腫が出ます。腫れは当日〜1日目で始まり、2〜3日目が最大になります。

4〜5日目で減衰し、1週間前後で目立たなくなるのが通常の流れです。

当日〜1日目(炎症開始・初期対応)

当日〜1日目は腫れの立ち上がりです。組織の損傷で血管がひらき、血漿(けっしょう)がしみ出すためです。

この場合は、ガーゼ圧迫で止血し、10〜15分の間欠冷却を繰り返します。枕はやや高めにし、うつ伏せは避けます。例えば、保冷剤を薄いタオルで包み、右頬10分、休憩10分、左頬10分という順で交互に当てると負担が減ります。

うがいは弱く短くにとどめ、熱い飲食や飲酒は控えてください。喫煙は治りを遅らせるため、腫れが治るまではやめましょう。

鎮痛薬は処方どおりに使用します。

初日は見た目の変化が小さくても、夜に張りが増えやすいため、無理は禁物です。

2〜3日目(ピーク)

2〜3日目は腫れのピークです。炎症性の物質が増え、組織内圧が上がるためです。頬の張り、押すと痛い感覚、口が開きにくい状態が強まります。

対応策は、間欠冷却を継続すること、長風呂や飲酒をやめること、強いうがいをしないことです。

食事はぬるく柔らかい献立にし、反対側で噛みましょう。会議や外出は短時間にとどめることをおすすめします。例えば、在宅勤務なら午前は静養し、午後はオンライン会議を30分の2枠程度に調整してみてください。

夜は枕を高くして就寝します。だんだんと腫れが引いていきます。ただし、日ごとに悪化する痛みや発熱が出たら受診を検討しましょう。

4〜5日目(減衰)

4〜5日目は腫れが目に見えて減る段階です。体内で余分な水分や老廃物の片づけが進むためです。

青あざが出てもほとんどの場合は問題ありません。冷却は回数を減らし、通常の歯みがきへ段階的に戻していきましょう。創部へブラシを直撃させず、周囲から優しく清掃します。例えば、食後はぬるま湯で10秒すすぎ、柔らかいブラシで周囲のみ磨きます。うがい10秒程度でやめるのがよいでしょう。

入浴は短時間でぬるめのお風呂に入りましょう。軽い散歩は血流の改善に役立ちます。

腫れが横ばいなら、次の段階への移行を急がないでください。回復には個人差があるため、焦らずに様子をみましょう。

1週間〜10日(ほぼ解消/難症例の目安)

1週間〜10日は見た目が落ち着く仕上げの段階です。多くは7日前後で日常レベルに戻るでしょう。

骨を削った難抜歯や長時間の処置は、10日ほど長引く場合もあります。抜糸が5〜7日に入ると、糸のつっぱり感が消え、口の開きが軽くなります。

再開の目安は次のとおりです。

  • 飲酒:7日目以降の少量
  • 軽い運動:5日目以降に短時間
  • 強いうがい:7日目以降に段階的に復帰

4〜5日目以降に腫れが増える、発熱や悪臭が出る、出血が続く場合は注意してください。無理に予定を詰めず、睡眠と水分を確保しましょう。腫れと発熱がある場合は、受診のサインです。

親知らずを抜いた後の腫れを最小化する0〜72時間の対応

親知らずを抜いた後の腫れを最小化する0〜72時間の対応

腫れを最小化するためには、抜歯後から3日のケアが大切です。間欠冷却・安静・弱めのケアで腫れを抑えましょう。

ここでは、ケアの方法や食事、やってはいけない行動を解説します。

冷却と姿勢・睡眠

0〜72時間は間欠冷却で腫れの立ち上がりを抑えましょう。

保冷剤は薄いタオルで包み、10〜15分冷やし、10〜15分の休憩をとることを繰り返します。頬へ広く当て、皮膚の冷えすぎに注意してください。

枕はやや高めにし、横向きで患部を下にしない寝方がよいです。うつ伏せは避けます。

夜間は口呼吸で口腔が乾きやすいため、就寝前にコップ1杯の水を飲みましょう。

入浴は短時間で、ぬるめへ切り替えます。例えば、就寝2時間前に10分程度入浴し、冷却を2セット行い、就寝の順に整えると、夜間の張りが軽くなります。

昼間は30〜60分に一度、姿勢を変えるだけでも頬のむくみが引きやすくなります。無理な外出は控え、スマホやPCは30分ごとに休憩を入れてください。

食事・水分・口腔ケア

食事はぬるい・やわらかい・まとまりやすいを基準にしてください。反対側で噛み、ひと口はやや大きめにして欠片を散らさないようにします。

以下は推奨メニューの例です。

  • うどん・雑炊・リゾット
  • 茶碗蒸し・スクランブルエッグ
  • 白身魚のムニエル

避けたい品の例は以下のとおりです。特に硬いものは避けましょう。

  • ナッツ・ゴマ・ポップコーン
  • 玄米
  • 香ばしい衣

水分はこまめにとってください。女性はストローで飲み物を飲む方が多いですが、ストローの使用は48時間以降まで待つようにしましょう。

口腔ケアは弱めのすすぎ10秒を1〜2回から始めます。歯ブラシは創部へ直撃させず、周囲のみ軽く当てます。

外出先では、ペットボトルの水を持ち歩き、すすぎ10秒した後に無糖タブレット1粒で簡易ケアを行うとよいです。

NG行動とその理由

気づかずとっている腫れを強める行動もあります。以下の行動をしていたら、すぐにやめましょう。

NG行動NGな理由
強いうがい・高圧洗浄血餅が剝離してしまう
出血が再開する恐れがある
飲酒・長風呂血流が増加し、腫れも増加する
喫煙酸素供給低下し、治癒が遅れる
激しい運動・サウナ体温上昇し、拍動痛の悪化する
熱い・辛い・硬い料理粘膜への刺激になる
創部への衝撃になる
ストローの使用陰圧で血餅が剥がれる

再開の目安は以下のとおりです。

  • ストロー:48時間以降、短時間
  • 軽い運動:48〜72時間以降、低負荷
  • 飲酒:7日目以降、少量

腫れや痛みが日ごとに増える場合は、受診を検討してください。

親知らずを抜くとどれくらい腫れる?

親知らずを抜くとどれくらい腫れる?

腫れの強さは部位・生え方・術式・難易度で変わります。下あごや埋伏の処置は腫れが強めになりやすい傾向です。自分のケースを知り、期待値を先に決めておきましょう。

上顎 vs 下顎の違い

上あごは頬骨下のふくらみで収まるケースが多いです。下あごは骨が硬く、切開や骨削が入りやすく、2〜3日目のピークがやや強めになるでしょう。

例えば、上あごの垂直萌出は軽度で済む一方、下あごの水平埋伏は見た目の左右差がはっきり出る可能性があります。いずれも4〜5日目で減衰し、7日前後で目立たなくなるのが目安です。

仕事や予定は、下あごの難抜歯なら1〜3日の休暇や安静にできる状態を作ると安心です。

生え方別の腫れ方

生え方で侵襲が変わり、腫れの強さも変わります。

以下は、生え方による腫れの目安です。

  • 垂直萌出:軽度〜中等度
  • 斜位・半埋伏:中等度
  • 水平埋伏:中等度〜高度
  • 完全埋伏:高度

斜位や半埋伏は粘膜の切開が入りやすく、中等度になります。水平や完全埋伏は骨削や分割が加わり、ピークが強め・回復に日数が追加されやすいです。

担当医から埋伏の種類を聞き、予めカレンダーなどに回復の予定を入れておくと安心できるでしょう。

術式別の腫れ方

どのような術式かによっても腫れ具合が変わります。以下の術式が追加されるほど腫れも増えます。

  • 切開・剝離:創面が広がり、腫れ増加
  • 骨削:骨への熱と刺激で腫れ増加
  • 歯の分割:処置時間が延び、腫れ増加
  • 縫合:創の安定に有利、張りは一時的

腫れを抑える補助的な工夫として、ドレーン措置※1やピエゾ(超音波)を行う場合もあります。ステロイド単回投与はピークを和らげる目的で使われます。適用は担当医の判断になるため、説明をしっかりと聞くことで不安が解消されるでしょう。

※1ドレーン措置:傷口から膿や血液などの浸出液を排出させ、傷が閉じたり再発したりするのを防ぐために、ガーゼや管状の医療器具を一時的に挿入する処置

難易度別の要因

難易度が上がるほど、2〜3日目のピークが強めになり、7日を越えて気になる人が増えます。

以下が難易度が上がる要因の例です。

  • 根の曲がり・太さ・分岐
  • 下顎管や上顎洞との距離
  • 歯冠の位置(深さ・骨の被覆)
  • 手術時間の延長・出血量の増加
  • 既存の炎症・歯周の状態

難抜歯の予定がわかった段階で、在宅日・重要会議の回避・家事の分担を先に決めておきましょう。予め準備することで不安が減ります。

親知らずを抜いた後の腫れの見た目と仕事のへ影響

親知らずを抜いた後の腫れの見た目と仕事のへ影響

見た目の変化は2〜3日目が最大です。下あごや難抜歯はふくらみが強く出るでしょう。仕事などの予定の調整と腫れが目立たないような見せ方を押さえ、無理なく復帰しましょう。

職種別の復帰判定

復帰の目安は仕事内容と露出度で決めましょう。

以下は、土曜午前の抜歯を想定した例です。

  • 在宅・開発・内勤:月曜から短時間復帰
  • 事務・ミーティング中心:月曜午後から段階復帰
  • 接客・営業・登壇:火〜水に本格復帰
  • 屋外作業・重労働:水以降で安全を確認の上、復帰

オンライン会議はカメラOFFや横顔の角度で負担を下げましょう。大事な登壇などの予定の場合は、抜歯後1週間以降が安心です。

勤務は、短時間勤務から徐々に通常の時間帯での勤務へ戻すと負担が軽減されます。腫れや痛みが増える日は在宅などの安静にできる環境へ切替してください。水分摂取と睡眠を優先しましょう。

マスクで隠れる目安

不織布マスクで多くの腫れは隠せます。左右差が大きいのは2〜3日目で、4日目以降に輪郭が落ち着きます。

マスクは、立体型で頬の余裕がある物で白か淡色の影が出にくい色を選ぶと目立ちにくくなります。また、ノーズワイヤーで密着し、頬側に空間を作ると刺激も少なくおすすめです。オンライン会議などでは、カメラ位置をやや上げ、明るさを均一に調整します。

青あざが出ても多くは問題ありません。ただし、濃い変色が広がる、悪臭が出る、発熱を伴う場合は受診しましょう。仕事は無理をせず段階復帰が基本です。

親知らずを抜いた後の腫れが長引く・強いときの対処法

親知らずを抜いた後の腫れが長引く・強いときの対処法

想定したより腫れが強い場合は、原因を見極め、受診が必要な目安を理解しておくとよいです。自宅ケアは行いつつ、無理な刺激は避けましょう。

よくある原因

腫れが長引く背景を押さえると不安も解消できます。

以下に「腫れが長引く・強いときのよくある原因」を一覧化しました。判断と初動に使ってください。

原因典型的なサイン自宅ケア方法受診の目安
複雑な処置(骨削・分割・長時間)2〜3日目の腫れが強め張り感が長引く間欠冷却安静就寝時は枕高め7日目以降も改善乏しい痛み増悪
創部の不潔(食片残留)口臭増加違和感軽い出血弱いすすぎ10秒×1〜2回におい悪化出血が続く腫れが拡大
感染の発生悪臭膿発熱拍動痛安静強いうがい中止水分補給速やかに受診(洗浄と薬の調整が必要)
ドライソケット(血餅脱落)うがい後に鋭い痛み夜間の拍動痛鎮痛薬が効きにくい冷却短時間刺激回避強いうがい中止速やかに受診(創保護の処置が必要)
既存の炎症・歯周の問題歯ぐきの腫れ触れると痛い出血しやすい創部を避けて周囲のみ清掃刺激物回避4〜5日目以降も腫れ増加発熱を伴う
生活習慣(喫煙・飲酒・睡眠不足)ズキズキ感の再燃むくみ増加喫煙・飲酒の中止睡眠の確保ぬるめ入浴生活調整でも改善しない日ごとに悪化

受診までの間は、強いうがい・高圧洗浄の禁止、間欠冷却と安静を徹底しましょう。

受診すべきサイン

「なんだか痛みが続く。」
「他の人は痛みをどれくらい我慢してるの?」
受診すべきか迷うことも多いでしょう。

受診の目安は次のとおりです。

  • 38℃前後の発熱、悪寒の出現
  • 悪臭や膿、濁った排出液
  • 日ごとに増す腫れや痛み、拍動痛
  • 20〜30分の圧迫でも続く出血
  • 口が開かない、飲み込みづらい
  • 4〜5日目以降も腫れが拡大
  • 7日目以降も改善が乏しい

上記に当てはまる場合は受診を優先してください。受診までの間は強いうがいをやめ、冷却と安静に切り替えます。

抜糸後は楽になる?

抜糸は多くが5〜7日目に行われます。糸のつっぱりがなくなり、口の開きと頬の張りが軽くなる人が多いです。

抜糸当日は短時間の冷却で締め、歯みがきは周囲から再開しましょう。強いうがいは翌日以降に段階復帰が安心です。

抜糸後に発熱・強い痛み・悪臭が出た場合は、早めに相談してください。軽い運動などは48〜72時間以降に負荷がかからない程度なら行っても大丈夫です。飲酒は、7日目以降に少量から飲む程度に抑えましょう。無理を避け、睡眠と水分摂取を優先してください。

そもそも親知らずは抜いた方がいい?

そもそも親知らずは抜いた方がいい?

親知らずの扱いは症状・清掃性・周囲への影響で決めます。むやみに抜くのではなく、抜く理由と残す理由を整理して判断しましょう。

メリット

抜歯で期待できる利点は以下のとおりです。

  • 炎症の再発を抑える(腫れ・痛みの周期的な悪化を断つ)
  • 隣在歯を守る(虫歯・歯周病の波及を防ぐ)
  • 清掃性の改善(奥のポケットが消え、磨き残しが減る)
  • 将来のトラブル予防(加齢後の難抜歯を避けやすい)

半埋伏で頬側にフードがあるケースは、食片が残りやすいため炎症が続きやすいです。抜歯でポケットが解消し、口臭や出血の頻度が減る流れになります。

デメリット

親知らずを抜くのは、利点だけではありません。負担とリスクも把握しましょう。

  • ダウンタイムが必要(腫れ・痛み・開口制限)
  • 合併症の可能性(出血、感染、ドライソケット)
  • 費用と通院(抜糸・経過観察が入る)
  • 解剖学的リスク(下顎管や上顎洞が近い場合)

下あごの水平埋伏で下顎管が近い場合は、しびれを避けるために慎重な術式が選ばれます。親知らずを抜くべきかは、歯科医院の説明をよく聞き、相談しましょう。

抜かないが妥当なケースと最適時期

親知らずを抜くメリットとデメリットを説明しましたが、残す判断が必要な場合もあります。

  • 完全に骨内・無症状で清掃性に問題がない
  • 全身状態の管理が優先(妊娠初期、急性期の持病)
  • 撮影で神経が近接し、術者が経過観察を提案した場合

抜歯時期は、繁忙期や登壇前を避けるようにしましょう。金曜から土曜の抜歯で月曜以降に段階復帰が組みやすいです。連休の前半に設定し、1〜3営業日の余白を確保するのもよいでしょう。

よくある質問と回答

親知らずを抜きたいけれど、どのくらい腫れるのか、翌日から外出してもよいのかなど、不安も多いものです。

ここでは、よくある質問にお答えします。

腫れは何日?ピークは?いつ引く?

2〜3日目が最大です。4日目から軽くなり、7日目前後で目立たなくなります。骨削や分割を含む難抜歯は10日ほどかかる場合もあります。

翌日の外出・仕事・運動は?

デスク中心は状況次第で可能です。接客・営業・運動は48〜72時間は控えめにしましょう。長風呂と飲酒は回復を遅らせるため、腫れや痛みが治るのを待ってからにしてください。

マスクで隠せる?「テニスボール級」は本当?

不織布の立体型で多くは隠れます。テニスボール級にはなりませんのでご安心ください。左右差が目立つのは2〜3日目、4日目以降に輪郭が落ち着きます。

何歳で生える?また生えることは?

10代後半〜20代で萌出する人が多いです。抜いた後に同じ歯が再生することはありません。レントゲンで本数の有無を確認しましょう。

抜かないで治す方法はある?

経過観察・清掃性の改善で落ち着くケースはあります。腫れや痛みを繰り返す、隣在歯へ影響が出る場合は、抜歯を検討しましょう。

まとめ|親知らずの腫れを最小化して安全に回復しよう

親知らずの腫れは当日から始まり、2〜3日目が最大です。4〜5日目に減り始め、7日前後で多くが目立たなくなるでしょう。骨を削った難抜歯や長時間の処置は10日ほどかかる場合もあります。

回復を早める鍵は、0〜72時間の過ごし方です。間欠冷却と安静、弱めのすすぎに徹し、強いうがいや飲酒、喫煙、激しい運動は避けてください。

下あご、埋伏、骨削、分割、長時間手術は腫れが強めになりやすいため、1〜3日の余白を作って予定を組むと安心です。腫れは不織布マスクでほとんど隠すことができるため、安心してください。

38℃前後の発熱、膿や悪臭、日ごとに増す痛みや腫れ、長引く出血、口が開かない状態は受診のサインです。

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当院、医療法人歯科ハミールの分院も、今後共よろしくお願いいたします。

 この記事を書いた人

デンタルオフィス虎ノ門 院長 柳瀬賢人

デンタルオフィス虎ノ門 院長 柳瀬賢人

所属学会・勉強会

経歴

出身高校

  • 愛知県立明和高等学校

柳瀬賢人 – Wikipedia

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